通商産業省 関東通商産業局 関産認協第1476号

METSA

組合員探訪

第4回訪問 2014年12月18日(木) 株式会社ウチダ人材開発センタ

組合員探訪
株式会社ウチダ人材開発センタ
住所
〒130-0015東京都墨田区横網1丁目6番1号 KFCビル7F
常務取締役
清水様
設立
1996年4月12日
組合加入日
2007年9月1日
探訪日
2014年12月18日(木) 14時~15時15分 
小池理事、小倉事務局長が訪問いたしました。

年9月に会社及び研修所を両国に引っ越しされましたので、年末のご挨拶を兼ねて清水常務取締役にお伺いいたしました。
清水様は非常にお忙しい中、懇切丁寧に自社研修内容等や組合との連携について説明やご提案をしてくださり本当に有意義な時間となりました。
要点をまとめてご報告いたします。

両国への研修施設を含めて移転

移転前は銀座に10年いました。場所はよかったのですが、ビルが古く移転を考えていました。
両国のこのビルは、上階に貸教室があるので、新人教育時など増加に合わせて使うことができます。両国は勝海舟の生家のある町として知られ、彼のフロンティア精神や、パイオニアスピリットを感じさせる意味を持たせるために、当社の新教室は、Seven-SHIP(LeaderShip,RelationShip等7つのSHIP)のコンセプトに基づき、ITスペシャリストやビジネスリーダを送り出し、そしてビジネス界に漕ぎ出す船にみたてています。

ウチダ人材開発センタ新教室のご紹介







来年度の新人教育についてのご要望

来春は、各企業とも新人社員さんを例年より多く採用していると考えられるので、新人教育をする講師の数が不足します。外部の技術力がある講義経験者の方を4月から6月の間、講師としてお願いする必要があります。
当社の研修の特徴は、学性から社会人として社会人マナー的要素を重視し、厳しく研修中にしつけを徹底することです。講師のかたにそれもお願いしています。
また沖縄で2ヶ月くらいの研修を予定していますが、講義の経験のある講師が不足してます。
なかなか見つからないのが現状です。
当社の新人研修は1教室30人から40人くらいで行いますので会社が違っても同期の仲間となります。研修が終了し会社に戻っても同期意識が強いので良い経験となります。
不足している講師について御紹介していただければありがたいです。
2015年度 新人社員研修案内

中堅技術者の研修の必要性について

定例研修は、社員向け研修や技術研修を長期的に考え定期的に開催しています。
新人研修には力を入れていても、中堅社員に対する教育はまだまだ改善の余地があります。外に出て業務に従事している社員さんに対し計画的に、技術力だけではなく交渉力や要点をまとめる力や聞く力など、マネージメントスキルやリーダシップスキルをつける教育研修を施すことはその後の登竜門として必要なことだと思います。
現場に張り付いていつの間にか4,5年経ってもまだ同じことをやっていることが散見されます。また営業社員への研修も必要不可欠です。
研修制度を設けていることが、会社の競争力になりますし、社員のキャリアアップ、モチベーションアップにつながると思います。

Metsa組合と研修を企画実施する検討はいかがでしょうか

組合員さんの若手や中堅社員さん向け、また40歳、50歳等もう一回頑張ってもらいたい年代の層別の研修を企画し開催してはいかがでしょうか。
営業の方々へのIT力(ネットワーク、クラウド知識など)向上の必要性も出ています。
組合員さんの要望の強いものやテーマを決めて、何人か集まればやる価値はあると思います。
例としては、プロジェクトまわし方、組織マネージメント、グループマネージメントスキル、ロジカルシンキング、ロジカルライティングなどがあると思います。
泉岳寺でもよいので、講師を立てやすい7,8,9月ごろに企画をくんでみたらいいのではと思います。
単発でもいいし、半日・1日コースで何回か続けてみてもよいと思います。
費用含めて検討していただきたいのでお打合せは可能です。

探訪後記

清水常務は、「7つのSHIPを磨く」ことが研修のコンセプトであることをわかりやすくご説明くださいました。
穏やかなお話ぶりに、全人格的に成長できるしっかりした研修制度である旨伝わってまいりました。
また、組合員の中堅社員の教育について、貴重なご提案をいただきました。コストをかけて社員に研修を受けさせるのは必要な投資だと思いますがなかなかできてません。でも中堅社員向け研修制度を設けることやその投資を実施することは、経営者として各社員の将来や人生や生活にどのように係っていくのかが問われていると思います。風の強い日でしたが、近くにそびえるスカイツリータワーを見上げながら、もっと社員のことをしっかり考えないといけないなと思った次第です。

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